再生エネルギー普及に期待は8割超
菅首相の脱炭素宣言により、再生エネルギーに期待する声が84・9%と高い数値が出ています。 以前より皆さんの意識も変わってきていますね。 トーラスも太陽光と蓄電池販売の専門家として再生エネルギー普及に努めたいです。 「脱原発」志向が8割 再生エネルギー普及に期待は8割超 地方紙連携全国6200人アンケート
フィリピンのサンゴ礁、使い捨てマスクに覆われ
今、コロナ禍で感染予防の為のマスク着用は身を守る為に確かに大切ですが使用後の後の影響についても考えていく必要があると思いました。 フィリピンのサンゴ礁、使い捨てマスク覆われ
クジラの生息域 温暖化影響で北に変化で 日本鯨類研究所
私たちの知らない場所で生き物が、温暖化の影響を受けている現実。知る必要があります。 クジラの生息域 温暖化影響で北に変化か
緑の世界と黒い日本
日本経済新聞: 緑の世界と黒い日本 「再生エネが最安」電源の主流に 第4の革命・カーボンゼロ 大電化時代 現代の世界では、石炭や石油などの化石燃料でつくられた電力エネルギーの値段よりも、太陽光や風力など再生可能エネルギーでつくられた電力エネルギーの方が安くなっているので、自動的に脱炭素社会に向けた転換が進んでいるようです。 残念ながら、取り組みが遅れていた日本では未だ再生可能エネルギー由来の電力が高いので、まだまだ普及が停滞ぎみです。 2019年12月の国際会議COP25では、日本は対策が遅れているとして「化石賞」という皮肉めいた不名誉な賞を受賞して世界から批判されました。 その後の菅政権で『2050年には温室効果ガス排出を実質ゼロに』という目標が立てられ、少しずつ脱炭素への気運が高まってきてはいますが、まだまだ道のりは険しそうですね。 温暖化による気候変動で、サンゴが死滅してしまうと、沖縄の漁業や観光資源がなくなってしまいます。 トーラスでは地元沖縄のためにも再エネ推進に尽力してまいりたいと思います。
対馬市、海岸漂着プラごみを年間31t燃料化へ エレコムの装置を導入
漂着したゴミを燃料となる様に加工し、その燃料を島内の温浴施設で使用予定とのこと。 いままでは漂着ごみでしかなかったものを、機械を使って燃料に変換し島内で循環完結させてしまう。 私たちの身近にも考え方や工夫次第で使えるものはたくさんあるかもしれませんね。 環境ビジネスオンライン:対馬市、海岸漂着プラごみを年間31t燃料化へ エレコムの装置を導入
環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難
タイトルは一見過激な内容かと思いますが、全て現実に起こり得ることばかり。 どう自分ゴト化してアクションを起こしていけるかが鍵になると思います。 一見の価値ありです。 環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難
30%リサイクル素材で環境にやさしいポロシャツ
店頭に並べることのできない欠陥のある商品からリサイクルして出来上がったブランドとのこと。 SDGsのつくる責任、つかう責任に当てはまりますね! 30%リサイクル素材で環境にやさしい“LACOSTE LOOP POLO”
JAL 古着から国産バイオ燃料
今までは、サトウキビや食用油の廃油を利用してエコ燃料を製造して飛行した事がありましたが、まさか普段私たちが着てる服の古着からバイオ燃料ができるとは新しい発見と素晴らしい取り組みですね。古着のゴミを減らす事ができる一方バイオ燃料に生まれ変わりリサイクルできた燃料として今後の進展に期待です。 JAL 古着から国産バイオ燃料
ミツバチ、サンゴを守る 恩納村・SDGs未来都市計画 農家、養蜂収益で赤土対策
沖縄県の養蜂は現在、日本一。温暖なので、一年を通して養蜂をしやすい環境だそうです。 ミツバチとサンゴの組み合わせ。とても素敵だなと思います。 2021年この計画がどう進んでいっているのか、とても気になります! ミツバチ、サンゴを守る 恩納村・SDGs未来都市計画
全サンゴ礁が消失の危機 温暖化が原因と国連報告書
『全サンゴ礁消失』というのは、とても衝撃的な報告です。 最近になってようやく世論も気象変動のための「脱炭素社会」へと進む流れにはなってきていますが、だいぶ遅過ぎたのかもしれません。 沖縄では4年後の2024年頃にはサンゴの白化が常態化の恐れがあるとのこと。 サンゴがいなくなることで、沖縄の観光価値が下がりますし、魚の数は激減していくので、食卓に並ぶ魚の種類も変わります。 そして、サンゴが行う光合成がなくなることで、ますます温暖化が促進されてしまうという悪循環になってしまいます。 改めて『ひとりひとりが持続的な社会をつくるための行動をする必要がある時代』であると感じます。 全サンゴ礁が消失の危機 温暖化が原因と国連報告書
沖縄電力、県内バイオマス・太陽光を活用した「CO2フリー」電力提供へ
沖縄電力が4月1日より県内バイオマス、太陽光を活用した「Co2フリー」電力提供を始めるそうです。 こういったエコな電力が増えていくと素敵ですね。 トーラスも再エネ推進企業として脱炭素社会推進の一助に貢献できるようこれからも尽力してまいります。 環境ビジネスオンライン:沖縄電力、県内バイオマス・太陽光を活用した「CO2フリー」電力提供へ
「沖縄は土壌が海に流れやすい環境」グリーンベルトで赤土の流出防ぐ
なぜ沖縄の赤土が問題になっているのか分からない方も中にはいるのではないでしょうか。 かつて私もその一人でした。 赤土は粒子が細かい上、沖縄は雨の強さを示す数値が全国平均の3倍で、土壌が海に流されやすい環境にあるとのこと。 トーラスとは業種や取り組み方は違っても 同じ方向を向いて行動している素敵な仲間です。 トーラスも地元沖縄の未来を担えるように尽力してまいります。 沖縄タイムス:「沖縄は土壌が海に流れやすい環境」グリーンベルトで赤土の流出防ぐ
おきなわSDGsパートナー 取り組み事例に掲載されました
沖縄県企画部が発行している『おきなわSDGsパートナー 取組事例集』に、トーラスの取り組みも紹介されました。 県が持続可能な社会を築いていくために、SDGs推進に力を入れていることは素晴らしいことだと思います。 トーラスも気候変動対策やクリーンエネルギー対策を中心に、これからも様々な分野で沖縄のSDGsの推進の貢献に尽力してまいります。
廃校プールで太陽光発電 全国で導入目指す 冷却効果で効率アップ
廃校となった公立小中高校は2018年5月時点で全国に6580校あるようです。 使用されていない土地を有効活用して、太陽光発電を行うのは良いアイディアですね。 毎日新聞:廃校プールで太陽光発電 全国で導入目指す 冷却効果で効率アップ
沖縄の小学生が雨でも休まずゴミ拾い活動
小学5年生の幼い子供が環境問題に真剣に取り組んでいる姿に考えさせられます。 一人一人だと小さな行動ですが、渡邉陽亜瑠(ひある)さんの様に継続して周りを巻き込んでいくのが大事だと改めて学びました。 トーラスでも積極的にエコや環境問題の情報を発信していきます! Yahooニュース:毎週末の5時半に起きて海岸のごみ拾い 沖縄の小学生が雨でも休まず続ける理由
使用済み紙おむつ 再生
「考え、行動に移す」ということは簡単なことではない思います。 私たちにもまだまだできること、やるべきことはあるはず… 考えることをやめず、行動し続けていきます。 http://www.nachura.blue/index.html
社内書初め大会
新年を迎えて初日の朝礼では毎年恒例の「社内書初め大会」が行われました。 社員一人一人に今年の目標を書初めで書いてもらいました。 目標達成できるように日々努力して頑張っていきましょう。
2021年 新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり、社員一同心より御礼申し上げます。 本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。 本年も、どうぞトーラス株式会社を宜しくお願い申し上げます。
脱炭素の主役 世界競う
日本経済新聞:脱炭素の主役 世界競う 記事内にも記載されていますが、日本市場の太陽光パネルのメーカー占有率も大きく様変わりしました。 ●2013年 国内製品が7割 ●2019年 海外製品が6割 太陽光パネルに関してはちょっと残念な気もしますが、今では値段だけではなく性能も海外メーカーの方が良くなっているのが現状です。 世界的に脱炭素の流れは加速されています。
太陽光設置をキッカケに、天国の父の想いを受け継ぐことができました
この度、将来のことも考えて太陽光発電システムとエコキュートの導入を決められた読谷村のAさん。 設置工事の最中、弊社の工事スタッフが天井裏で奇妙な箱を見つけました。 箱は金属製のお菓子箱のようなもので、フタがされた上にさらにガムテープで厳重に閉じられていました。 スタッフは早速Aさんに報告。 ガムテープのやつれ具合などから、かなり前に置かれた箱であることが識別できます。 天井裏に長く隠されていて、誰が置いたかも分からない箱ですから、何が入っているか分かりません。 Aさんは、開ける時はとても不安でドキドキだったそうです。