2022年新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり、社員一同心より御礼申し上げます。 本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。 本年も、どうぞトーラス株式会社を宜しくお願い申し上げます。
新年恒例の書き初め!!
社員一人一人に今年の目標を書初めで書いてもらいました。 目標達成できるように日々努力して頑張っていきましょう。 今年度もトーラス株式会社を宜しくお願い致します。
脱炭素 石油元売り各社 次世代エネ開発など事業構造の転換急ぐ
生活は便利になり、生活に欠かせないエネルギー、脱炭素の動きが加速するなか、身近なガソリンスタンドも転換を急いでいます。 私たちの生活に身近な車、今後の動きに注目していきましょう。 脱炭素 石油元売り各社 次世代エネ開発など事業構造の転換急ぐ
再生可能エネルギー「促進区域」考え方まとまる 環境省検討会
「脱炭素社会」の実現に向けて各自治会の導入目標が公表しています。 より円滑な再生可能エネルギーへの実現に向けて、私たちも理解を深めていく必要がありますね。 再生可能エネルギー「促進区域」考え方まとまる 環境省検討会
ドコモが沖縄の通信設備で使う電力を再生可能エネルギーに切替、脱炭素を推進
二酸化炭素排出量を少しでも低減するために、家庭だけではなく企業も二酸化炭素排出抑制を取り組むために通信設備で使う電力を再生可能エネルギーに切り替えて少しでも数年後の二酸化炭素がどれくらい減っているのか気になるところですが、期待できますね。 ドコモが沖縄の通信設備で使う電力を再生可能エネルギーに切り替え
年末年始営業のご案内
本年も皆々様のご協力、お引き立て頂きましたことを心より感謝申し上げます。 さて、誠に勝手ながら、弊社におきましては年末年始の営業は下記の通りとさせていただいております。 皆様方にはご不便をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、なにとぞご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます。 新しい年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 年内営業 令和3年12月25日(土) まで 年始営業 令和4年 1月 4日(火) から
「食品ロス」30万トン減 “コロナ注視しさらに対策” 若宮大臣
『お茶碗一杯分のごはん』と、見ると少なく感じるが、全国・年間で見ると膨大な量になります。 一人ひとりの小さか心掛けから、「食品ロス」を意識していきましょう。 「食品ロス」30万トン減 “コロナ注視しさらに対策” 若宮大臣
沖縄 名護市のビーチで軽石回収作業 ボランティア約100人参加
沖縄に軽石が漂流し、漁業・観光・物流など、私たちの生活にも、海に住む生物にも影響が出て身近な問題になっています。 地域一段となり取り組んでいき、1日でも早い復旧を願います。 沖縄 名護市のビーチで軽石回収作業 ボランティア約100人参加
‘‘世界最大規模’’洋上風力発電の作業船を公開 広島 呉
二酸化炭素排出量を抑える取り組みとして、脱炭素運動が加速していく中、世界最大規模の風力を利用した発電作業船が公開。 2040年頃には大型火力発電所30基分以上の洋上風力発電設備ができると思うと、二酸化炭素がどれくらい軽減できるのか期待できますね。 ''世界最大規模''洋上風力発電の作業船を公開
全日空 脱炭素へ 航空機利用する企業が代替燃料を選択可能に
航空業でも化石燃料をなるべく減らす努力をし、持続可能な燃料へと取り組み始めることで二酸化炭素の排出を減らす活動にもなるので今後の展開に期待できますね。 全日空 脱炭素へ 航空機利用する企業が代替燃料を選択可能に
IHI アンモニア使った発電事業へマレーシア電力業者と連携
アンモニアを使った発電事業が盛んになるとCO2(二酸化炭素)排出がこれまでに比べて低減されるので、今後海外の発電事業に期待したいですね。 IHI アンモニア使った発電事業へ マレーシアの電力会社と連携
太陽光発電 “建物の壁や窓でも” 電機メーカーで技術開発進む
太陽光発電パネルが建物の壁や窓にも対応できる時代に進化するとは凄い取り組みですね。 太陽光発電 “建物の壁や窓でも” 電機メーカーで技術開発進む
三菱商、アマゾンと太陽光発電網 国内450カ所
大手企業も太陽光発電設備を導入し脱炭素への認知が広まってきてますね。 三菱商、アマゾンと太陽光発電網 国内450カ所
「食の脱炭素化」へのポイント付与 環境省、菜食普及やロス削減に
脱炭素といえば、石油や石炭などの化石燃料が主な問題ですが、食品ロス、農薬、化学肥料を使わないと言う、食べ物の視点で見るのも大事ですね。 「食の脱炭素化」へポイント付与 環境省、菜食普及やロス削減に
脱炭素社会に向け大きな動きを 茨城大生・飯本直美さん
地球温暖化が進んでいる中、まだ大丈夫だろうと思っている人は少なくないと思います。 実際にニュースや世界の環境問題を意識してみると地球温暖化は想像以上に進んでいます。 だからこそ、気づいた時には遅かったということにならないようにこの問題にいち早く気づき、行動を起こすことが私たちの10年20年後を左右すると思います。 飯本さんのように温暖化、環境問題を発信していく人が増えるといいですね。 脱炭素社会に向け大きな動きを 茨城大生・飯本直美さん
沖縄最大のバイオマス発電所、運転開始
7月20日に沖縄最大の中城バイオマス発電所が運転を開始した。 燃料に植物を採用することで発電時の二酸化炭素排出が光合成で吸収される考え方の再生可能エネルギーとして認定されている。 二酸化炭素が年間約27万トンの軽減効果されるそうだ。 どんどん脱炭素社会が広まってきてますね。 沖縄最大のバイオマス発電所
夏季休業のお知らせ
お客様各位 拝啓 時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。 日頃より当店へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、以下の期間中を夏季休業期間とさせて頂きます。 ホームページからのご予約のお問い合わせ等は、下記期間中も受け付けておりますが、 ご返答につきましては営業日内にて順次対応させて頂きます。 あらかじめご了承下さいませ。 休業期間
太陽光発電×空調制御システムを活用したエネルギーマネジメントシステムの実証試験を開始
太陽光発電の出力変動に応じて、使用電力比率の高い空調機を最適制御する技術が確立すれば、 空調機を使用している企業は電気代の節約になり固定費を下げることに繋がります。 また、空調機をたくさん使用している企業などが太陽光発電を使用して空調機を最適制御してくれる技術を使用することにより、 脱炭素にも貢献することになり、地球環境にも良くなるのではないでしょうか。
ベンツ、2030年までに新車販売全てEV車に
ベンツは新車販売を2030年にも全てを電気自動車(EV)にすると発表した。 脱炭素の機運は世界的に高まっていて、車の電動化を急ぐ動きはさらに広がるとみられています。 未来の車に期待が高まりますね! ベンツ、2030年までに新車販売全てEV車に
2030年度 再生エネ36~38%
国のエネルギー割合の方針として、2030年度の目標として今までは再生エネの割合を22~23%でしたが、新しい方針として36~38%まで引き上げるとのこと。実現するにはかなり急いで展開していかないといけないような気がしますが、国際公約として4月に発表した「温室効果ガス46%削減(2013年度比)」を実現するためには、やっていかないといけないことの一つなのでしょうね。 気象変動を身に染みて感じる時代になってきてしまいましたが、持続可能な社会を作っていくために、世の中が動き始めていることを実感します。 再生エネ、30年度36~38% 基本計画原案公表