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2022年6月23日

「慰霊の日」戦後77年、追悼の意を込め平和祈念公園に行ってきました。

 

トーラスは再生可能エネルギーの事業を通してSDGsに携わり、Be Kind OKINAWAというメディアからもSDGsに関する情報を発信しています。

「SDGs 16番平和と公平を全ての人に」

2022年6月22日「慰霊の日」という事で平和祈念公園に行ってきました。

今年2022年、戦後77年が経ちました。戦争体験者が減っていく中私たちは、77年前の決して忘れてはならない、沖縄戦を風化させないため平和祈念公園に行って、戦没者を追悼しました。

 

 

沖縄戦では、沖縄県民の犠牲は一般住民が約9万4000人、沖縄出身の軍人・軍属が約2万8000人で、合計約20万人です。

県民の4人に1人が命を落としました。集団自決をせざる追えなくなった市民もいました。自分の子供を自分の手で殺すなど身内で殺し合って亡くなった人や、自ら命を絶った人もいます。

想像できるでしょうか、、、

これがここ沖縄で本当にあった「地上戦」です。これは絶対に風化させてはいけません。

平和記念公園に訪れていた遺族の方は、戦死した家族の名前が刻まれた礎をナプキンで拭き酒や水、花を捧げ、長らく手を合わせていました。

「まだ、遺骨、遺品が一つも見つかっていない」と涙するおばあちゃん、

「ガマに爆弾を投げられ必死に逃げたよ」と笑いながら話すおじいちゃん。それぞれ、色々な思いで祈念公園に足を運んでいました。

 

戦争、この世で最も悲惨なものだと私は思います。どんな理由があろうとも絶対に戦争はしてはいけません。

沖縄戦からまだ77年しか経っていません。「歴史」という言葉で終わらせてはいけません。風化させてはいけません。戦争の悲惨さ残酷さ恐ろしさ、絶対にあってはならない。受け継ぐことが大事です。

今、戦没した人々を追悼している中でも、世界では未だ武力を使い、命を落としている国もあります。

とても複雑な気持ちでした。

どうかこれ以上、同じ地球に生まれた人同士が殺し合うような残酷な事は起きて欲しくありません。

沖縄戦で命を落とした人の追悼と共に、平和な世の中になっていくよう願いました。